デジタルメディア研究所（代表・橘川幸夫）では、時代テーマに合わせた、さまざまなプロジェクトを推進しています。現在、研究員の他、仕事に応じて、外部のブレーンたちが協力してくれます。

 

　今回、新たに「デメ研インターン」（デメ研仕事人）という制度を導入します。

　デメ研が創業時に目指した仕事内容は「儲かる仕事」「儲かるかも知れない仕事」「儲からないけどやらなくてはいけない仕事」の3つのタイプをバランスよく実行することでした。実際は、三番目の仕事ばかり熱心にやる傾向がありますが（笑）

 

　デメ研インターンは、デメ研の活動に関心を持っている人たちの合流を希望します。現在の登録条件は、橘川及び関係者の推薦のあった人、メディア道場の塾生たちに限定し、一般公募はしていません。研究員のサポートをしてもらうことになります。土日だけ、もしくは自宅で作業するという形態で問題ありません。

 

　デメ研インターンは基本的に無給になりますが、作業内容を判断して、ある程度、仕事が任せられるようになったら、研究員助手になっていただき、名刺と、規定のバイト代を支払います。

 

　作業の内容は、さまざまになりますので、登録者に連絡します。